地域に根付いたLAB.でありたいから。ロゴマークは、ビスポークラボの拠点である町田市のデザイン事務所へ依頼しました。ROOM NUMBER DESIGNhttps://roomnumber.jp/地域最大級のルーフトップレストランSTRIのブランディングを手がけるなど、実績申し分なしのデザイン事務所です。 >>会話を交わし、コミュニケーションを取りながら完成させるビスポーク(オーダーメイド)を扱うブランド>>素材や部品など、できる限り日本製にこだわり、更に日本の職人技で仕上げる事にこだわるブランド>>ヨーロッパ等で培われたテーラー文化を熟練の技を持つ日本人の職人(ジャパニーズクラフトマン)が丁寧に作り上げるブランド 3つのブランドポリシー『口髭』 :コミュニケーション『富士山』 :日本文化のシンボル『日本の職人』:日本の技術 現代の時代背景をロゴマークに反映させ、尚且つサービスの本質を分かりやすく直感的に伝えるために、図形をシンプルかつダイナミックな構成で組まれています。結果的に古くからビスポークの代名詞であるイギリス発祥のボーラーハットのようにも見え、愛嬌のあるシンボルとなりました。 ロゴタイプも黄金比をベースとしたデザイン配列となっており、親しみのあるスッキリとしたデザインにまとまりました。